ネカフェとゲームとセラピストの私♪
どーも♪最近良く寝るSHIROです。
実は先日、マンガ喫茶…ネットカフェに行きました!
最近のネカフェは凄いですね。何でもあります。
ドリンク飲み放題、使い捨て歯ブラシ、シャワー室、ビリヤードetc
テンション上がってしまい。8時間パックでお願いしました!
色々と物色し、読んでみたいマンガとジュース、寒くても大丈夫なようにブランケット2枚。
そして充実した部屋になり、パソコンで映画を流し、ヘッドフォン装着!マンガを開いて数ページ…
気づいたら、延長料金がかかる30分前!
寝ちゃいましたね。めっちゃ爆睡wしかも部屋に籠って20分未満で!
ブランケットなんて2枚とも畳んだまま未使用でしたw
店員さん、ゴメンなさい…。
話は変わりますが、ゲームをされる方はおられますか?
TVゲーム、携帯ゲームなんでも良いのですが。
実は少し調べる機会がありまして、興味深い内容にたどり着きました。
ゲームにハマる要素って何だと思いますか?
製作者側の意図としては、”如何に褒めるか!”それに尽きるそうです。
最初は簡単な状況からスタートし、操作に慣れてもらう。
クリアする毎にゲーム内の報酬や音や画面で「Congratulations!」と褒め称える。
そして、ゲームの世界観に魅了させ、もっと報酬を得たいと思ってもらう。
さらにドラゴンクエストでは、冒険というテーマを与えてもらいます。
主人公の勇者を自身に置き換え、今のレベルや装備でどこまで行けるか!?
その気持ちをプレーヤーに持ってもらうこと、それが冒険心を煽るという意図だったそうです。このままで次の町に行けるのか?その判断がドキドキ感、わくわく感へと繋がるよう作り込まれています。
この内容を見つけた際、まさに製作者の狙い通りに僕は楽しませてもらったと感謝の気持ちを持ちました。
今は、ほとんどゲームをしません。フ〇イナルファンタジーで総プレイ時間→520時間という数字を見て、当時高校生だった僕はマクドナルドの時給を瞬時に脳内掛け算し、そっとゲームの電源を落とした記憶は今でも鮮明に思い出せます。
今はFPSといった一人称視点のゲームもあります。
オンラインで世界中のプレーヤーと戦えるものであり、勝利にはテクニックが重要となります。もちろん、センスや向き不向きもありますが長時間プレイし、操作に慣れ動作の習熟が進んだ方が強くなります。それはプレイ時間にも比例すると思います。
私たちセラピストも経験値があります。知識や技術、そして患者さん・利用者さんとの関わり方など、もっと多くの時間をかけて考え、接し、行動することで成長していけるのかなと考える今日この頃です。
先日開催されました荒川先生によるAnatomy小脳編。僕には、とても興味深く、知識を深める機会となりました。どうすれば、今よりも価値のあるセラピストになれるのか?そう考えたときに、上記のことが思い浮かんだ次第です。
今日はSHIROの徒然日記になってしまいました。最後まで読んで頂いた方、本当にありがとうございました。
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