9月17日は荒川先生の「Anatomy」!!
こんにちわ!!
暑い日が続きます!
暑くてスイカから精霊様が出てきました。
まさにSUMMER。
少し変なテンションになってしまいました。
さて、9月17日は神戸大学の荒川高光先生が登場!!
「Anatomy」
~大脳基底核を中心とした運動調節機構と臨床での問題の関連~
今回は神経解剖学の中でも特に大脳基底核を中心に脳の立体的な構造の理解・レントゲンやCT、MRIなどの脳画像を診る力を養い、神経核の部位や特性、神経経路を知ることで、病態と臨床症状のリンクができる機会となればと思います。
臨床上、目には見えない神経活動ですがリハビリテーションを実施していく上では非常に重要です。
ある先生は「脳画像はその患者のゴールが分かる」とおっしゃられており、機能面のゴールは画像で確実に分かるそうです。
全ては自分の担当している患者・利用者のため。
新しい扉をあけましょう♪