【アフォーダンスを探る】
こんちわ!
ごんです。
先日ラムネと間違えてチョークをかじりました。
うそです。
昔の学園ドラマなんか見ているとチョークを投げる先生っていますよね。
チョークは黒板に書くものなのに・・
アフォーダンスを取り間違えているのではないかと疑ってしまいます。
え、アフォーダンスってなに??
間違えました。
これは「アホダンス」です。
アフォーダンス
「環境に実在する動物(有機体)がその生活する環境を探索することによって獲得することができる意味/価値であると定義される。」
アフォーダンス - Wikipediaより
例えば見てください。
このコップたち。
コップをどうやって持つか想像してください。
取っ手を持ちますよね?
このようにコップの取っ手が「持つ」という行為をアフォード(与える・提供するの意味)してくれます。
ではその他の例を見てみましょう。
ドアを開くための手の形がドアノブによって決められたと思います。
お次はどうでしょう。
・・・
なんかおしいですね。
次はどうでしょうか?
・
・
・
だんだんギターに見えてきました。
最後にこれはいかがでしょう。
おしい。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
アフォーダンスのこと少しでも理解してもらえたらこの記事を書いた甲斐があります。
そして物質が持つアフォードさえも乗り越える人間にある意味神秘性を覚えました。
※よい子はマネしないでくださいね☆
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