Re:A@night加古川 開催しました!
@night姫路が12月13日(木)に開催されました。
新しいテーマに変更となり、実技も多い内容となっています。
素敵な会場で講師の立石先生は実技のデモンストレーションや1人1人に丁寧に指導頂きました。
とても分かりやす講義と実技をありがとうございました!!
今回の講師からの一言♪
「痛みが生じる原因が力学的なストレスだけでなく、化学的・温度的ストレスから生じること。それらを踏まえ臨床でどう評価してどうアプローチするかのヒントをお伝えしました。このヒントから是非、臨床に活かして頂ければと思います。」
内容としては、痛みのメカニズムを生理学的に解説してくださり、実技を経て臨床への落とし込みとして症例紹介へ繋げてくださっています。
次回は1月10日(木)@night神戸となっています。
また、今回より@night神戸の会場が変わります。
ご注意くださいね。
それでは、今回のBESTショット!!
@nightが『腰痛と動作分析』にテーマが変わって、姫路、加古川、神戸、明石の4都市で開催決定!!
奮ってご参加ください(^^♪
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Anatomy by US echoー最新の解剖学とエコーでの実際の融合ー 開催報告!!
12月2日はAnatomy by US echoー最新の解剖学とエコーでの実際の融合ーが開催されました。
今回のセミナーは
神戸大学大学院 保健学研究科 准教授 荒川 高光 先生
森ノ宮医療大学 保健医療学部
准教授 工藤 慎太郎 先生
のお二人をお招きし、ご講演頂きました。
まずは荒川 高光先生から股関節・膝関節の解剖学の講義をして頂けました。
今まで私たちが知っている解剖の知見よりも更に深い知見をご紹介頂けました。
毎回、先生の講義では臨床の考え方がガラリと変わる内容で本当に目からウロコです!
次いで、工藤慎太郎先生から実際のエコーを使用して股関節や膝関節周囲の組織がどのような動態になっているかを『リアル』に視認する時間を設けて頂けました。
普段の臨床で関節運動が生じた際の身体内部の動きはエコーがない限りなかなか見ることができません。
この度の講義では確認をした後に触診、そしてアプローチに至るまでをご教授頂けました。
エコーで見る筋動態は圧巻で、日々の臨床でイメージ付けする大変有意義な時間となりました。
といった、知識を臨床に落とし込む豪華なセミナーとなりました!
(実際の実技の様子)
★参加者の声
荒川先生の講義では、股関節・膝関節の筋肉の起始、停止について遺体解剖からの知識に基づいて説明して頂き、これまでの自分の知識やアプローチの方法を改めて考える機会を得ました。工藤先生の実技では実際のエコーを使用して、被験者のどの部位に対してアプローチを行っているか、わかりやすく教えて頂きました。これまで触診には注意していても、ストレッチの強度や触り方により、表層や深層の部位や組織に対してアプローチを行っているかは曖昧な状態であったと反省しました。実技では触診やアプローチ方法も丁寧に教えて下さり、勉強になりました。今回のセミナーを通じて、日々の臨床でストレッチを行う上でどのような強度で何を目的に行うかを明確に考えながら行う重要性を改めて認識できました。
(理学療法士 5年目 男性)
荒川先生、工藤先生とても分かりやすいご講義ありがとうございました。
また、たくさんの先生方にご参加いただきありがとうございました。
@nightが『腰痛と動作分析』にテーマが変わって、姫路、加古川、神戸、明石の4都市で開催決定!!
奮ってご参加ください(^^♪
*@night『腰痛と動作分析』の姫路、加古川開催は終了しています。
残り@night神戸、明石の2会場での開催となります。
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Re:A night seminar @night加古川 開催します!!
対象: リハ職(PT/OT/ST)、看護師etc・・・
開催場所:兵庫県加古川市加古川町篠原町300 リトハ加古川1F
『びぃぷらす』
(加古川駅より南西に徒歩5分)
(詳細:びぃぷらす コミュニティスペース)
開催時間:19:00~20:15
タイトルは『腰痛と動作分析』
ぜひ、お誘い合わせの上、お越しください!!
皆様にお会いできるのを楽しみにしております(^^♪
姫路開催の様子もぜひご覧下さい♪
ついに@nightが開催となります!
テーマは『腰痛と動作分析』!!
姫路、加古川、神戸、明石の4都市で開催決定!!
奮ってご参加ください(^^♪
※姫路開催は終了しております。
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■□■□Re:Aセミナー開催中!!■□■□
リハビリテーション専門職向け!!学会情報2019
2019年学会情報です。
記載のない学会情報もありますのでご了承ください。
- 第5回日本地域理学療法学会学術大会 - 第5回日本地域理学療法学会学術大会
- 回復期リハビリテーション病棟協会 第33回研究大会 in 舞浜・千葉
- 学術集会 - 精神・心理領域理学療法部門
- 症例報告学術集会 - 日本糖尿病理学療法学会 Japanese Society of Physical Therapy for Diabetes Mellitus (JSPTDM)
- 第54回日本理学療法学術研修大会 in 徳島
- 第56回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 第1回日本在宅医療連合学会大会
- 第26回日本脊椎・脊髄神経手術手技学会
- 第17回日本神経理学療法学会学術大会 - 第17回日本神経理学療法学会学術大会
- 第6回日本予防理学療法学会学術大会 - 日本予防理学療法学会
- 第6回日本地域理学療法学会学術大会
- 第6回学術大会 - 日本呼吸理学療法学会
第5回日本地域理学療法学会学術大会 - 第5回日本地域理学療法学会学術大会
回復期リハビリテーション病棟協会 第33回研究大会 in 舞浜・千葉
学術集会 - 精神・心理領域理学療法部門
症例報告学術集会 - 日本糖尿病理学療法学会 Japanese Society of Physical Therapy for Diabetes Mellitus (JSPTDM)
第54回日本理学療法学術研修大会 in 徳島
第56回日本リハビリテーション医学会学術集会
第1回日本在宅医療連合学会大会
第26回日本脊椎・脊髄神経手術手技学会
第17回日本神経理学療法学会学術大会 - 第17回日本神経理学療法学会学術大会
第6回日本予防理学療法学会学術大会 - 日本予防理学療法学会
第6回日本地域理学療法学会学術大会
第6回学術大会 - 日本呼吸理学療法学会
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※姫路開催は終了しております。
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セラピストが使うべきPC(パソコン)とは?
どーも♪SHIROです(*'▽')
寒さも増して参りまして。
引き籠りの季節がやってまいりました。
必要なモノは布団とトイレと…PCですよ!
皆さんのPC事情って、どーしてますか?
① 最強デスクトップ一押し!速さが命 派
② 携帯性に便利なネットブック(ミニ)PC 派
③ 本気出したら持ち運びもします!大きいノートパソコン 派
④ PC?そんなのいらねぇよ!携帯オンリー 派
さぁ皆さん①~④に当てはまりますか?
僕は…②です!
今はsurfaceを使っています。文句ないです。とっても使いやすいです。
Microsoft Surface コンピューター シリーズ の公式 Web サイト – Microsoft Surface
←マイクロソフトさんのHPです。
ひとつだけ…ただひとつだけ使いにくさを挙げさせてください。
クルマの中や電車で使用する際に膝の上で使うのには向いていません。
そこで、もうひとつ!
www.apple.com←アップルさんのリンクです。
Appleさんはスタイリッシュ&動作もサクサク!
問題はOSにWindowsをデュアルブートする必要があります!
Windows10を買って、外付けドライブからブートキャンプにインストール…
できるかなwww
さらに…もうひとつ!
www.asus.com←ASUSさんのHPです。
この3つは注目です。
しかし、我々医療従事者は引き籠ろうが、布団を愛そうがパワーポイントは必須です!
パワポないと学会発表できません。
そうなれば、マイクロソフトの製品はオフィス関連のソフト全部入ってますからね♪
他のは買い足してインストールが必要です。
今回はマニアックな内容になってしまいました。
もし買い替える方がいたら、参考にしてください。
あくまで、僕個人の好みが強く反映されていますので、ご注意くださいw
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開催まで10日を切りました!Anatomy by US echoー最新の解剖学とエコーでの実際の融合ー
いよいよ開催が迫ってまいりました!
12月2日はAnatomy by US echoー最新の解剖学とエコーでの実際の融合ーが開催されます!
詳細はこちら↓↓
開催日時 2018年12月2日(日)10時~16時まで(9時30分~受付開始)
開催地 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2‐4-9ブリーゼプラザ ブリーゼタワー8F
・阪神梅田駅(西改札)→徒歩5分
・JR大阪駅(桜橋口)→徒歩5分
費用 受講料:15,000円
※ホームページから申込完了後、弊社より振込先の連絡を差し上げます。
事前振り込みをお願い致します。
わたくしごんも楽しみで楽しみで仕方ありません( *´艸`)
解剖学のエキスパート、荒川先生から股関節・膝関節の構造を教えてもらえます!
実際の人体を目の前に解剖を学ばれ教えておられる先生ですので「リアル」な構造を知ることができる機会です!
そして工藤先生から、実際のエコーを用いて(協力:コニカミノルタ株式会社様)荒川先生にお伝え頂いた人体の構造を「リアル」に視認できる!
更に触察方法からアプローチまで教えて頂ける!!
ここまで教えて頂いて、ものにならないわけがない・・
なんとも贅沢な時間です!!
楽しみは当日までとっておきたいですが・・
下記内容をしてくださいます!!
股関節では大腿直筋や腸腰筋などの関係を講義、徒手的に緩める手技などを学べます!
膝関節では腓腹筋、半膜様筋の関係などを講義、触診からリリースする手技まで学べます!
・・と一部だけに留めておきます(^^)
当日の内容はもっとすごいですよ!!
前回のKinesiologyー膝機能障害の「なぜ?」がわかる 臨床運動学ー
前回の工藤先生のご講義も大好評でした!!
今回は、前回とはまた違った内容もご講義して頂けます。
この機会に是非っ!!
お待ちしていますm(__)m
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奮ってご参加ください(^^♪
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恐怖!生活習慣病!
こんばんわ!
ごんです('◇')ゞ
仕事が終わった時のやりきった感ってたまらないですよね。
仕事終わりは飲み飲み飲み・・
ハイカロリーの暴飲暴食・・・
こんな生活続けていたら生活習慣病になってしまいます。。。
ふぉおおお!
健康診断前・・
やばし!
でも生活習慣病は怖い・・
まずは知ることからはじめよう・・。
目次
生活習慣病とは
生活習慣病(せいかつしゅうかんびょう、英: lifestyle disease、仏: maladie de comportement、独: Zivilisationskrankheit)は、糖尿病・脂質異常症・高血圧・高尿酸血症など、生活習慣が発症原因に深く関与していると考えられている疾患の総称である。
日本ではかつて加齢によって発病すると考えられたために成人病(せいじんびょう)と呼ばれていました。
しかし1980年代から若者の発症が目立つようになり、その後の調査で生活習慣が深く関与していることが判明してきたそうです。
このため、1997年頃から予防できるという認識を醸成することを目的として呼び方が変わったみたいです。
糖尿病
糖尿病(とうにょうびょう、ラテン語: diabetes mellitus、DM)は、血糖値やヘモグロビンA1c(HbA1c)値が一定の基準を超えている状態をさす疾患である。東洋医学では消渇と呼ばれる。なお、腎臓での再吸収障害のため尿糖の出る腎性糖尿は別の疾患である。
糖尿病は高血糖そのものによる症状を起こすこともあるほか、長期にわたると血中の高濃度のグルコースがそのアルデヒド基の反応性の高さのため血管内皮のタンパク質と結合する糖化反応を起こし、体中の微小血管が徐々に破壊されていき、糖尿病性神経障害・糖尿病性網膜症・糖尿病性腎症などに繋がる。
糖尿病患者の90%は2型であり、これは予防可能な病気である。2型糖尿病の予防や軽減には、健康的な食事、適度な運動、適切な体重管理、禁煙が有効である。
世界における有病率は9%であり3億4,700万人、世界のDALYの19位を占め(1.3%)、2012年は150万人が糖尿病により死亡した。糖尿病による死者の8割は中低所得国であり、さらにWHOは2030年には世界第7位の死因となると推定している。
こうやって改めてみると怖いですね・・・。
脂質異常症
脂質異常症(ししついじょうしょう、英: dyslipidemia)は、血液中に含まれる脂質が過剰、もしくは不足している状態を指す。2007年7月に高脂血症(英: hyperlipidemia)から脂質異常症に改名された。
血清脂質値とは、血液の中の脂肪分の濃度(濃さ)のこと。
血清脂質値が異常でも、通常、症状は現れません。症状が現れないのにもかかわらず、知らず知らずのうちに、全身の血管が傷めつけられます。その影響は主に、動脈硬化となって現れます。
動脈硬化が進むと、心臓や脳などの血液の流れが悪くなります。そして、あるとき突然、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞などの発作が起き、QOL(生活の質)が低下したり、ときには命も左右されかねません。
こんなこと聞くと震えが止まりません((((((((´゚д゚`)))))))
高血圧
高血圧(こうけつあつ、Hypertension、高血圧症)とは、血圧が正常範囲を超えて高く維持されている状態である。
高血圧自体の自覚症状は何もないことが多いが、虚血性心疾患、脳卒中、腎不全などの発症原因となるので臨床的には重大な状態である。
生活習慣病のひとつとされ、厚生労働省(2013年度)は男女共に通院者率の最も高い疾患として公表している(2位は男が糖尿病、女が腰痛)。
アメリカ合衆国では1995年に、成人全体の24%には高血圧があり、そのうちの53%の人は降圧剤を服用していた。
日本には4,000万人の高血圧の人がいると推定されている(日本高血圧学会)
心配過ぎて夜も眠れなさそうです・・
高尿酸血症
高尿酸血症(こうにょうさんけっしょう、hyperuricemia)とは、ヒトの血中に存在する物質尿酸の血中濃度が異常に高い状態のことである。
具体的数値としては、血中尿酸濃度が7mg/dLを超えると高尿酸血症とする。
DNAの合成に不可欠な物質であるプリン体の産生過剰あるいは排泄低下がその原因である。
おわりに
いかがでしたか?
生活習慣病に気を付けて日々の生活を送りたいものですね。
症例の中には生活習慣病の既往を有している方もおられると思います。
リハビリテーション実施の上でのリスク管理として上記内容の確認や運動療法の提案、医師や看護師、薬剤師への薬物療法の相談などを行ってください!
そしてセラピストも健康でいましょう!
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