Re:A@night姫路♪ 開催しました!
@night姫路が11月8日(木)に開催されました。
今回より新しいテーマになり、実技も多い内容となっています。
受講者も過去最多となり、講師の立石先生も実技のデモンストレーションや指導に飛び回ってくださっていました。
タテイシ先生‼アリガトウゴザイマス(*'▽')
今回の講師からの一言♪
「痛みが生じる原因が力学的なストレスだけでなく、化学的・温度的ストレスから生じること。それらを踏まえ臨床でどう評価してどうアプローチするかのヒントをお伝えしました。このヒントから是非、臨床に活かして頂ければと思います。」
内容としては、痛みのメカニズムを生理学的に解説してくださり、実技を経て臨床への落とし込みとして症例紹介へ繋げてくださっています。
次回は12月13日(木)@night加古川です。
加古川は、4都市中、最もお洒落なスペースだと思っています。インスタ映えするんです♪
また、今回より@night神戸の会場が変わります。
ご注意くださいね。
それでは、今回のBESTショット!!
@nightが『腰痛と動作分析』にテーマが変わって、姫路、加古川、神戸、明石の4都市で開催決定!!
奮ってご参加ください(^^♪
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Re:A night seminar @night姫路 開催します!!
対象: リハ職(PT/OT/ST)、看護師etc・・・
開催場所:兵庫県姫路市北条永良町22private shop MOKU 2F
(姫路市役所より車で5分)
(詳細:http://moku.ne.jp/)
開催時間:19:00~20:15
タイトルは『腰痛と動作分析』
ぜひ、お誘い合わせの上、お越しください!!
皆様にお会いできるのを楽しみにしております(^^♪
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ついに@nightが開催となります!
テーマは『腰痛と動作分析』!!
姫路、加古川、神戸、明石の4都市で開催決定!!
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【高齢者四大骨折 その① ~圧迫骨折~】
どーも秋になり食欲の秋で食べ過ぎて、体重計に乗るのが怖いdonです( ノД`)シクシク…
皆さんは体重の急激な増加にご注意ください♪♪
前回に引き続き高齢者の転倒に関連する内容をお伝えしています!!
関連記事をどうぞ☝♪♪
今回は、圧迫骨折についてです。
を中心にお伝えしたいと思います。
『圧迫骨折とは?』
椎体骨折に代表される長軸方向の圧迫による骨折。
屈曲圧迫力により発生し、椎体が楔状変形をきたす。
椎体後縁と椎間関節、椎弓、棘突起及び後方靭帯群は無傷である。
『圧迫骨折の特徴』として、
発生率は女性に多いのは骨粗鬆症を有していることが多く、
好発部位が胸腰椎移行部に多いのは、後弯から前弯へ移行する部位で胸椎と腰椎の主な運動方向の違いから最も応力が集中し損傷を受けやすくなっています。
『脊髄の解剖』 を知ることで、
圧迫骨折で障害されたのが骨だけでなく、そのほかの組織で疼痛が生じるかをひも解くきっかけになりますね。
『どんな評価をするのか?』
- 受傷機転
- 生活歴・生活習慣
- 画像評価
- 疼痛評価
- 脊柱の可動性や筋力評価
- 神経学的評価
- バランス評価
『どの画像で何をみたらいいのか?』
『画像所見』
画像所見では圧壊の種類・場所、炎症所見はもちろんですが、フォローアップで撮影した画像所見を比較して、受傷後の脊柱の変化,、疼痛の変化をおっていく一助になるかと思います。
『圧迫骨折の分類』
圧迫骨折は圧壊する形によりタイプ分類されており、予後予測に用いられます。
タイプ分類としてDenis分類や金田分類があげられます。
『どんな予後なのか?』
圧迫骨折の治癒過程や予後不良因子を知ることは、リハビリ介入時のリスク管理やアプローチを行っていくうえで重要になってきます。
『どんなリハビリが必要なのか?』
私自身、主に上記の内容を中心にリハビリ介入を行っています。
『保存療法』
※各病院のクリティカルパスによって安静期間に違いがあります 。
『装具療法』
『靭帯のレバーアームと筋力強化』
圧迫骨折による椎体の圧壊を生じることで、棘間靭帯が緩んだり伸張されてりして、
本来の静的な張力が働かなくなり、脊柱後弯の支持機構としての役割を失います。
なので体幹や下肢の伸展筋群の強化が必要となって来ます。
主に下記のようなトレーニングを実施します。
『体幹・下肢筋力強化』
『肩周囲、前胸部の可動域訓練』
また、脊柱の後弯を予防するためには前胸部の可動性の維持に目を向けることも重要なことだと考えます。特に圧迫骨折の急性期では脊柱にアプローチ出来ないことも多いので早期から介入できることの一つです。
『日常生活指導』
ポイントは積極的に脊柱の過度な屈曲や回旋をしないことが重要です。
皆さんの臨床の一助になればと思います!
最後までお付き合いありがとうございました。
次回は【高齢者四大骨折 その② ~大腿骨頸部骨折~】に続きます( *´艸`)
次回より@nightが『腰痛と動作分析』にテーマが変わって、姫路、加古川、神戸、明石の4都市で開催決定!!
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【高齢者の転倒】
コケコッコー!!
もう朝か…
やばーーーーい!!遅刻だ!!(焦る)
ドン!!!!
そう、転落ですよ( ノД`)イテテ
昨日の夜はベットの真ん中に寝たはずなのに・・・
はい、まぼろしー!!!
寝具をベットじゃなくて、布団にしておけばよかったと感じるわけですが、後悔先に立たず。
地球に住んでいる以上、落ちたり、こけたりは一生の課題かもしれませんね(*’▽’)
私たちがこけても打撲ですみますが、
高齢者が転倒すると打撲だけでは済まないことの方が大いにありますよね。
高齢者の 3 人に1人は 1 年間に1度以上の転倒を経験するとされ、大腿骨近位部骨折をはじめとした高齢者の骨折の主原因で、要介護の主要な原因の1つと言われていいます。
(「脳血管疾患(脳卒中)」が17.2%と最も多く、次いで、「認知症」16.4%、「高齢による衰弱」13.9%、「骨折・転倒」12.2%となっています。)
そして、主な介護者が同居家族で6割となっており、その半分以上が子もしくは子の配偶者となっています。
家族の介護や看護を理由とした離職者数は女性の離職者数は全体の6~8割を占めています。また、年間介護離職者は年間10万人を超えています。
法律では93日の介護休暇を取得できるようになっています。
介護休暇を93日も取得した従業員は、むしろ職場に居づらくなり、居場所がなくなったと感じて退職に至りやすいともいわれています。
介護をしていることを上司や会社に言い出せず、一人で抱えこんで耐えきれず潰れてしまうことも少なくないようです。
高齢者の転倒は当事者の生活の質を下げるだけでなく、同居家族にも影響を及ぼすだけでなく、社会全体にとっても重要な影響があると言っても過言ではありません。
高齢者の転倒はリハビリテーションに携わる私たちとしては避けては通れない事柄です。
セラピストとして、転倒どう向き合っていくのかは本当に大切なことですね。
次回、高齢者の転倒予防と4大骨折についてお送りします。
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作業療法士(OT)さんってすごい。
こんにちわ!
ごんです(^^)/
最近すごく思うこと。
それは、
作業療法士(OT)さんってすごい。
ってことです。
私は理学療法士(PT)として臨床に従事しています。
今日はOTさんのすごいな、って感じたことを記事にまとめてみようと思います!
ごんの偏見も入っているかも・・あしからず。
作業療法士(OT)さんってすごい。
環境調整や自助具の引き出しの多さ
OTさんのすごいとこ。
まず一つ目は「環境調整や自助具のアイディアが豊富なところ」です。
PTさんって、機能に着目した上で、機能障害の改善を図ろうと考えていると思います。
それは決して悪いことだとは思いません。
むしろできるようになることはいいことだと思います。
今日アプローチしてすぐ結果がでるようになればとてもいいです。
でも臨床経験を積み、予後予測がある程度できるようになると時間を要すことも分かってきます。
そんな時に如何に「できるADL」として獲得するか、そして「しているADL」へと落とし込むか。
こういう時にOTさんの凄さを感じることができます。
例えば大腿骨頭人工骨頭置換術後の症例さん。
靴下が履けない→評価をして股関節屈曲可動域低下が問題だったとする。
PTさんは股関節屈曲可動域の低下の原因を探り、代償方法の検討含めリスク管理の上でアプローチすると思います。
改善に時間を要すかもしれない。そこの見極めはとても重要ですよね。
でもOTさんはすぐにソックスエイドを作られます。
この作る技術はもちろん、症例さんが使用手順を理解できればすぐにでも「しているADL」まで変化をもたらすことができる。
これはすごいことだな、と思います。
アイディア溢れるアプローチ
また、別の症例。
認知症で空間構成のエラーを有している方。
同居家族がおり、ご家族は介護負担感を感じられています。
PTさんは空間構成の障害に対して、感覚入力の変化などでアプローチしてみたりすることでしょう。
でも僕が見たOTさんは違いました。
介護負担感を感じているご家族と一緒にパズルに取り組むアプローチをしました。
症例の空間構成の障害の問題に対してアプローチすることはもちろん、家族と楽しい時間を共有することで家族の介護負担感にまでアプローチする。
これにはとても驚きました。
「身体機能」と「介護負担感」という問題を一気にアプローチできるわけですから。
この発想は私にはなくてとても勉強になったことを今でも覚えています。
目標の設定(プロセスの転換)
OTさんのすごいところ。
それは目標の設定にも表れてきます。
日々の臨床で目の前の症例さんに対して予後を考えたり、それを踏まえたうえで目標設定を立てていることかと思います。
新人の時にやった覚えがある方もいると思います、目標に「室内T字杖歩行自立」や「屋外独歩自立」などを設定すること。
でも違うんです。歩行って基本動作なんです。
その先に症例さんのやりたいことがあるはずなんです。
言ってしまえば歩行は「やりたいこと」に向かうプロセスにしか過ぎないこと。
例えばやりたいことが近所のスーパーに大好きなおせんべいを買いに行くこと。
だった場合に、転倒リスクを認めて運動機能としても行けるのがやっと、ってなる方なら本当に歩いて行くことを選びますか?
行けないかもしれない。行けなければ大好きなおせんべいも食べれないかもしれない。
それなら車椅子で行くことを選んであげたら?って発想の転換をしてくれるのがOTさんなんです。
目標に対してのプロセスの転換、視野を広く保てているOTさんってすごいなーって思いました。
作業のもつ意味を考える
そしてOTさんのすごさを最も垣間見たのは「作業のもつ意味」を考える機会を頂いたときでした。
同じ作業でもやっている人にとって捉え方は千差万別。
同じサッカーをするにしても、ダイエット目的で走るためにする人もいるでしょう。
ある人はサッカーを通じて仲間との共感を得られることに楽しさを見出だしているかもしれない。
そしてまた別の人は、自分が活躍することで注目を浴びることに悦びを見出だしているかもしれません。
同じサッカーという「作業」でも捉え方は人それぞれです。
この人にとってこの作業はどういう意味があるのか、この作業がこの人になにをもたらすのか?
そしてその作業はその人のアイデンティティとなり、人格を形成することもある。
自分の人生を充実させる「作業」を考える難しさと課題選択の重要性や慎重さを学べました。
私たちは「作業」を通じて症例さんの人生を彩れる可能性を持っている。
そんな考え方がとても勉強になり、今一度自分の臨床を見直すきっかけになったお話でした(^^)/
※読みにくい場合、理解しにくい場合は作業を行為や活動という言葉に置き換えてみてください。ごんも難しい文章と思いながらつくりましたw
~~~現役作業療法士の横やりです。~~~
患者さん・利用者さん個々にあった作業を提供できることだと思っています。
その作業とは、楽しみなものであったり、役割であったり、趣味となるものであったり、日常でホッとできるものなど、多岐にわたると考えています。
僕たちは友だちや知り合いのことを紹介するとき、その人が行う作業を用いて表現しています。例えば、「理学療法士の〇〇さん」「サッカー大好きな〇〇さん」「ラーメン大好き小池さん」などが分かりやすいと思います。
『たとえ障害を持っていたとしても、やりたい事ができるように。』
作業が持つ特性を理解し、対象者の生活歴(作業歴と言うべきですが)から何に価値を置いている人なのかを推察する。そして、アプローチへ展開していく。
作業療法士だから身体機能訓練をしなくてよい…そう極端におっしゃる方もおられます。でも、僕は身体機能もしっかりとアプローチできることが、患者さん・利用者さんとの最初のラポール形成の大きな要因になると思っています。(素晴らしい作業療法士には必要ない事なのかも知れませんが。)
っと、作業療法士が口を挟んでしまいました。ごんにパソコンをお返ししますw。
~~~お邪魔しました。~~~
職場には同じリハビリテーション専門職でも学んできた内容が、学ぶことが違う専門職がいることかと思います。
そんな他のリハビリテーション専門職と是非話をしてみてください。
自分の考え方が覆るかもしれません。
リハビリテーション観が変わるきっかけがあるかもしれません。
全てはリハビリテーションを受ける症例さんのために。
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概日リズム(サーガディアンリズム)を形成する手がかりは何? シリーズその2
こんばんわ!
ごんです!('◇')ゞ
最近、1日が24時間で足りない、って思うことがしばしば。
もう1時間あったら・・・
もう1時間あったら・・・(ノД`)・゜・。
って考えてしまいます。
そんな時に限って長風呂するんですよね。
1日は生物みな平等に24時間。
時間を有効に使って今日も頑張ります!!
やっほーい!!
今日は前回の続き、概日リズム(サーガディアンリズム)です!
概日リズム(サーガディアンリズム)
前回も伝えましたが概日リズム(サーガディアンリズム)は24時間ごとのリズムをもって覚醒や睡眠リズムに変化がおきたりホルモンの分泌や体温の変化が生じるものです。
私たちが眠くなったりするのはこの機能のおかげなんです。
概日リズムは、昼夜や気温変化など地球の自転に伴って生じる環境変化をきっかけとして生じるものです。
更に人間の場合なら、時刻に基づいた行動リズムもあるかと思います。
よく時計を見て「やべっ、もう行く時間だ!」とか「そろそろ寝ないと・・・」って思われたことは一度はあるはず!
では、こういったリズムの基になる外的手がかりが無くなった場合、概日リズムはどうなるかご存知ですか??
外的手がかりが無くなった!
外的手がかりが奪われた環境下で何日も生活すると、そういった環境に置かれた当初から人間の覚醒・睡眠のリズムは24時間よりも長くなり、1日約25時間のリズムで寝起きするようになることが知られています。
外的手がかりを失った条件下で人間の行動の1日の長さが24時間から外れるということは、通常の状況下での概日リズムのいくらかは時計を見たり規則性ある生活など外的手がかりによって規定されていることになります。
し
か
し
!
同時に言えることは、これら外的手がかりが無くても約25時間にはなりますが覚醒・睡眠の周期は保たれており、概日リズムを生成する機構が体内に存在していることを示唆しています。
その中枢を担う神経核が「視交叉上核」です!!
視交叉上核
名称の通り解剖学的に視交叉の上にある神経核です(視床下部の一部)。
ここが人間の概日リズムの中枢としてマスタークロックの役割を司っています。
視交叉上核には網膜から受容された光刺激が信号へと変わり、網膜視床下部路を経て伝えられる経路が認められています。
光刺激が網膜の第3次神経細胞である神経節細胞に存在する色素メラノプシンに到達することで視交叉上核は活性化されます。
前回のブログで伝えたように光刺激が概日リズムのリセットに関わる所以はここにあります。
実際に視覚経路を破壊する実験では、視交叉より前方で視神経を切断すると日照刺激による概日リズムの同調は失われ、視交叉より後方の視索を切断した場合には同調能力は失われないという結果となっています。
臨床では・・?
ここで考えないといけないな、って感じたのは患者さん・利用者さんは生活の中で日照刺激を浴びているのか?
そして外的手がかりの認識が難しくなる「見当識障害」を認める認知症者は
「生活リズムの乱れ」「昼夜逆転」につながるのではないか?
ということです。
外的手がかりを知る代償手段や環境的アプローチを今一度再考する必要があるな、と感じましたm(__)m
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自己奉仕バイアス
「そのくらい察してよ!」
私アンソニーが女性の発する言葉でベスト5に入るぐらいよく聞く言葉です♪
実際、相手に察してもらうのは、なかなか難しいことです。
立場が入れ替わったときを想像すると、いかに難しいか分かります。
自分の意思を明確に伝えず「そのくらい察してよ」と相手のせいにしてします。
イラッとしてしまいますね(*´ω`*)笑
実はこの「察してよ」
自己奉仕バイアスといい、他人に原因があると思ってしまう心理なのです。
相手のせいにしてしまえば、そこで完結します。
この自己完結は、精神的にラクができます。
しかし意図が伝わらないので、コミュニケーションが困難になります。
結果、イラッ(*´ω`*)笑
日常のコミュニケーションだけでなく、患者・利用者・スタッフに対しても自己奉仕バイアスかけてませんか?
あの患者さんが、動かないのは“やる気がない”から…
あの人とは“相性が悪い”から…
あの人、ちょっとしたことで“すぐ怒る”からな
それ、ホントにあなたの所為ではないですか?
あの患者さんが、動かないのは“やる気がない”から…
→関係性を築けていない、モチベーションを上げる声掛けができていない、目標を設定できていない
あの人とは“相性が悪い”から…
→自分の態度・声掛けに問題がある
あの人、ちょっとしたことで“すぐ怒る”からな
→怒られることを毎回している
など、自己奉仕バイアスを外して、自分に目を向け変わることができると
あなたと周囲との関係性が変わるかもしれませんね♪
くれぐれも「そのくらい察してよ」と
あなたの彼・旦那さんには言わないで上げてくださいね☆
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