3月3日、横井賀津志先生(作業療法士)による『作業を基盤にした認知症アプローチ』
2月24日、学生さんたち国家試験、お疲れさまでした!!
思い出します、自分の学生の頃。
鉛筆を転がそうと周りに冗談を言いつつ、心底ハラハラした日々。。
どーも、ごんです(^^)/
いよいよ3月3日は作業療法士、横井賀津志先生による
Dementia-作業を基盤にした認知症アプローチ-
を開催いたします。
先生からタイムスケジュールが届きまして・・
下記の通りになります。
・・・おおお!
これは面白そう。
詳しい内容は言えませんが、かなり密度は高いです!
資料を見て、改めて思いました。
作業療法士さんのすごいところ。
(過去記事ありますのでよければ読んでくださいm(__)m)
まだ申し込みは間に合います!
是非とも素晴らしい講義を聞く機会としてご参加ください(^^)/
@nightが『適切な目標設定導く理論』にテーマが変わって、姫路、加古川、神戸、明石の4都市で開催決定!!
奮ってご参加ください(^^♪
サンクコストについて
皆さんこんにちは(^^)/
バレンタインも過ぎましたね
皆さんはどんなバレンタインをお過ごしですか?
①こんな感じですか?
②それともこんな感じ?
③それとも・・・・
④それとも・・・・
いや~どれも羨ましい!!!
個人的には①番に憧れます(^^)
バレンタインにモテモテな僕はこんな感じでした↓↓↓
・・・・(゜レ゜)
あまり甘い味はしませんでしたね・・・
来年に期待です(^^)/
さてバレンタインのモテモテの話はここまでにしまして
本日は思考の落とし穴についてです
皆さんも日頃考えていることを心理学的に分析してみました
サンクコストという言葉をご存じでしょうか?
今仕事している案件、そろそろ撤退か? 継続か? どの辺りまで粘る? それとも諦める?
こうした悩みは、日々の仕事や日常生活につきものではないでしょうか?
ここで例えを一つとってみましょう(^^)/
バスを待つべきか??
・・・・これはバスタブでしたね(・.・;)
失礼しました
こっちのバスです!(^^)!
例えば待ち合わせをしており移動する為にバス停でバスを待っています。
本来なら到着しているはずのバスが来ません
もう20分待ちました・・・まだバスは来ません。
このまま待つべき? それとも別の方法で?
「せっかく20分も待ったのに諦めるのはもったいない!!」
「もしも歩き始めて、すぐにバスが来たら悔しい」
「待ち合わせに間に合わなくてもバスが来るのをまっていよう」
どうでしょうか?
皆さんはこのような考えをしがちでしょうか?
大事なことは・・・・
失われた過去を考えても仕方がない!!
ということです(゜レ゜)
サンクコストとは
すでに支出され、どのような意思決定をしても回収できない費用のこと。
埋没費用ともいわれます。
それまでに費やした資金や労力、時間を惜しんで事業を継続すると、
損失が拡大するおそれがあることから、意思決定に際して、サンクコストは無視するのが
合理的とされています。
今回の場合どんなに腹を立てても、時間を無駄にしたことを悔やんでも
失った20分間は戻ってきません。
であれば・・・
頭の中から消し去り、約束に間に合う事を考える必要があります!!
冷静な判断を阻害するサンクコストは除外し、
すっきりとした頭で意思決定が必要です!!
時間は有限です!!
サンクコストに惑わされずに、時間を有効活用しないといけませんね(^^)/
@nightが『適切な目標設定導く理論』にテーマが変わって、姫路、加古川、神戸、明石の4都市で開催決定!!
奮ってご参加ください(^^♪
■□■□Re:Aセミナー開催中!!■□■□
臨床に即した評価・技術・知識を伝達!!
ナイトセミナー4都市で開催!!
【2019.3月開催予定】
【2019.5月、7月、9月、11月 開催予定】
SNSもお願いします。
Skill up Seminar 形態学的思考力をつける 「下肢を診る」のお知らせ
こんばんわ!
次年度のセミナーのお知らせです(^^)/
題して「Skill up Seminar」
形態学的思考力を身につける「下肢を診る」
講師は神戸大学大学院 保健学研究科 准教授
荒川高光先生です!!
受講費:7000円(1か月前から7500円)
26000円(全4回セット)
リハビリテーションの現場で、下肢の機能障害を有する症例は多いと思います。下肢の機能障害が阻害因子となり、日常生活や社会参加において制限をきたす症例も少なくありません。
下肢の機能障害に対し、医学的にどうアプローチするのか?
と考えることも多いでしょう。そのヒントを得るためには「形態学的思考力」を身につけているかどうかが分岐点となるのです。
「形態学的思考力」は本セミナーの講師である荒川先生が提唱しておられる言葉です。「形態学的思考力」とは、目の前で起きていることを正しく理解できるという、解剖学的情報を基に思考課程を正しく行える能力のことを指します。
形態学は医学の基礎的な側面を持つ反面、「目の前にあるものを正しく理解する」という側面もあります。「目の前にあるものを正しく理解する」という意味においては、臨床でも形態学的な考え方は必須だと言えます。臨床例の問題点の抽出から、アプローチを立案するに至る過程で、どの構造にストレスがかかっているのか、あるいはそれに対しどのように代償しているのか、さらにはどの組織が機能することが必要となるのか、を考察するときに、内部の構造の正しい知識があり、そこから考えることができれば、正しいアプローチを選択できます。
それは「形態学的思考力」の基本と言えます。さらには、目で見た患者の状態を正しく認識することそのものも形態学です。
すなわち、リハビリテーションの現場で必要とされる能力である「正しく患者の状態を把握する」「患者の状態を解剖学で説明できる」ための能力こそ「形態学的思考力」なのです。
是非、われわれとともに本物の形態学に触れてみませんか?
臨床場面で重要となる「形態学的思考力」を、われわれとともに身につけて、明日の臨床に活かしていきましょう。
この度のスキルアップセミナーでは、理学療法士でありながら、解剖学に精通しておられる荒川先生を講師にお招きしました。
講師の先生から本物の形態学を学びましょう。
さらには講師の先生が、もしも共に臨床で働くなら臨床家にこの程度の知識は有して欲しい、と考えている内容をご用意していただきました。
全4回すべてセットで参加するも良し!
苦手な部分を選択するも良し!
得意分野を極めるも良し!
是非、ご自身のスキルアップの機会として活用してください。
2019年度のテーマとして「下肢を診る」と題し、全4回にわたってご講義頂く予定です。
第1回:足部の形態と臨床
シリーズ第1回目は、基本的な筋骨格系の解剖学的情報を知り、今後積み上げていくための基本を学びます。更に足部構造から臨床に活かす知見についてお伝え頂きます。足部は26個の骨を有していますが、それぞれの骨の位置によって足部・足関節の運動の様式も変化すると同時に、重心の位置も変化します。また、足部には手とほぼ同じだけの数の骨格筋も存在します。どの筋がどのような機能において重要なのでしょうか。臨床で行っている足部の体操に対し、解剖学的な裏付けはどの程度あるのでしょうか。足部におけるこのような疑問を解決するヒントを、形態学的知見からご講義いただき、実際のリハビリテーションに関わる知見を学ぶ機会としたいと考えています。
第2回:下腿の障害の原因把握
本回の講義では、足部・下腿・膝関節の構造について学ぶ機会としたいと考えています。前回に引き続き足部について、更に下腿部・膝関節の形態とそれに基づくリハビリテーションに関わる知見を学ぶ機会とさせて頂きます。下腿部には膝関節や足部に関係する筋群が存在し、また機能障害と関係する周辺構造を有しています。シンスプリントやオスグッド・シュラッター病に代表される下腿部の障害が、形態学的に説明できるのかどうか。足部から下腿周辺の構造の障害を理解する基盤をつくるため、形態学から積み上げる既遂としたいと考えています。
第3回:膝を取り巻く構造とそこに起こる病態
臨床上、膝関節に問題を有する症例を経験することは多いでしょう。膝関節腔には大腿骨・脛骨・膝蓋骨が面し、歩行や立ち上がりに重要な働きを持ちますので、膝周囲の障害は日常生活活動の大きな制限因子となるでしょう。膝関節には半月や関節内靭帯を有し、他の関節と比べても独特な形態を有しています。基本的な関節構造の理解の上に立ち、膝関節の特徴を知ることで、膝関節周囲や、下腿、大腿にまで及ぶ範囲に起こる障害や、その病態を正しく理解できるようになります。目の前の症例の問題を解決するための新たな知見を得ることで、次の日の臨床での見方が大きく変わることを経験できる回となるでしょう。
第4回:股関節構造と機能障害
ヒトの股関節には関節唇と関節内靭帯が存在し、体重を支えるために重要な構造を呈しています。また、周囲の筋は、臨床的に侵襲されることが多く、その機能障害は日常生活の大きな阻害因子となります。本回の講義では股関節周囲の形態学的知見と共に、実際の機能障害を把握するために知っておかなければならない知見について学ぶ機会とさせて頂きます。筋の付着部の実際や、股関節疾患の罹患から手術後の問題に至る応用面まで学びます。日々の臨床で悩む症状の解釈や問題点の抽出のきっかけを得る機会となれば幸甚です。
皆様とお会いできることを楽しみにしています。
@nightが『腰痛と動作分析』にテーマが変わって、姫路、加古川、神戸、明石の4都市で開催決定!!
奮ってご参加ください(^^♪
次回、@night明石で『腰痛と動作分析』は終了となります。たくさんのご参加お待ちしております♪
お申し込みはこちらから
↓ ↓ ↓
運動麻痺って、なんだろな?
AM6:00目覚しなしで起きて、AM7:00に災害警報のような目覚しに叩き起こされるアンソニーです
大事な時ほど、二度寝する~♪ ハイ!ゲス野郎です!
いやー、
たまに机の下に頭を突っ込んで座椅子で寝てるんですが、
2度ほど左腕の感覚も随意運動もなく、起きれなくなったことがあります。
かーなーり!!・・・焦りましたねww
(あ、麻痺ったー・・・仕事どーしよー・・・
今日の患者さん移乗大変やのに片腕で出来るかなー・・・
片腕?・・・あ!脚動くわ!アポってないわーーー!(*'▽')
・・・腕動かへんけどーww
あ・・・しびれ知覚してきたー!!手指だけ動く――!
患者さんこんなんなんや!大変ー‼・・・腕挙がるーーーー!)
といろんな思いが走馬灯のように駆け巡りながら、朝方1人でテンション上がってました。
皆さんこんな経験ありますよね?
え?ないですか!?損してますね~ww
アンソニーはもう2回も経験してるんで、べ・テ・ラ・ン♪ です!
2回目になると
(あ、またか・・・すぐ治るやろ・・・
末梢神経障害で運動麻痺・感覚の遮断がおこるのはわかるけど、
この後の「しびれ」ってなんで起こるんやろ?・・・)
こんなことを考える余裕まで生まれます。
ではその「しびれ」はなぜ起こるのか、
「しびれ」という感覚は、正座の後など誰しもが経験したことのある嫌な感覚で、ビリビリ、ピリピリといった感覚や虫が体の中を這うような感覚を感じたり、何か物を触ったりした時の感覚がなくなったりします。また、ひどいときにはお箸などの細かいものが持てなくなったり、転んでケガをする危険性が高まったりします。
血流が一定時間止まった後に血流が再開すると、大量の活性酸素が体にダメージを与えたり、痛みを引き起こしたりする物質が発生することが知られています。
血流再開後に発生した活性酸素が、感覚神経の活性酸素の存在を検知するセンサとして機能している transient receptor potential ankyrin 1(TRPA1)を刺激することによ
り、痛みにも近い強いしびれ感が発生したものと考えられています。
血流の阻害に伴い、酸素濃度が低く(アシドーシス)なり、プロリン水酸化酵素の抑制により、ワサビ受容体とも呼ばれるTRPA1の活性が異常に高まる。
血流再開により、活性が高まったTRPA1が活性酵素を知覚し、強いしびれを知覚する。
こんな機序でしびれって起こるんですね~!
あーーーー!トイレこもってると、足しびれるーーー!
これもTRPA1のしわざか!!
便座座ると、しびれ出る~♪ はい、坐骨神経障害ですねww
みなさんトイレには注意してください!
@nightが『腰痛と動作分析』にテーマが変わって、姫路、加古川、神戸、明石の4都市で開催決定!!
奮ってご参加ください(^^♪
次回、@night明石で『腰痛と動作分析』は終了となります。たくさんのご参加お待ちしております♪
お申し込みはこちらから
↓ ↓ ↓
書籍紹介!!「接遇編」
こん〇〇は♪
↑ ここには、「にち」か「ばん」が入る予定ですが、
それ以外の言葉が思い浮かんだ方は
才能が溢れている…そう思います。
思うがまま暴飲暴食を繰り返し、胃の調子がすこぶる悪くなったSHIROです♪今日も胃以外は元気満タンです( `ー´)ノ
以前、高齢者が主題の映画を紹介しましたが、知っている作品以外にも気になる映画が何点かありまして。
AMAZONさんで物色しており、良心的価格(中古でした)の一品をポチッとしたんですよ!
さすがAMAZONさん!届くのも早い早い!茶封筒に入った商品が数日で手元に♪嬉々として開封の儀を行いました!
VHSでした…。(*´ω`*)←昔のビデオってヤツですねw
なんか分厚いなぁ~とは思っていたんですよ。きっと商品紹介にも記載してくれていたんですよ。値段にしか目がいっていなかったんですよね…。いやぁここでヒトの注意機能って素晴らしいなっと感動すら覚えました。選択的注意ですよ!
えぇ~っ、僕の脳ミソはポンコツでしょうか…?
再生する機械が手元にありませんwしばらく神棚に飾っておくことにします。
心が痛いので、しばらく映画から離れてみたいと思います。
もちろん素晴らしい作品と出会った際は紹介させていただきます♪
いやぁ~医療従事者たる者、読書は欠かせませんね!
映画の次は読書ですよ♪
僕の家にも参考書はたくさんあります!学生の時にいっぱい指定図書を購入しましたからね!!
今回紹介させていただきたい書籍の紹介をする前に購入当時の僕の背景を少しお伝えさせてください。
当時の僕は若かった…あれは、僕が大阪で訪問業務に携わっていた頃です。
大阪の訪問は原付バイクです。ピザーラです、ピザハットかも知れません。
皆さんご存知の屋根付きのアレです。寒いし、暑いです。おまけに排気ガス臭いです。
自分のオナラは大気開放なので平気です。オゾン層を破壊していないかちょっと心配です。とにかく四季を身体で感じられる状況でした。
午後の訪問は森ノ宮周辺でした。毎週お伺いさせてもらっているので、道順は問題ありません。とても暑い日でした。お昼ごはんを森ノ宮駅近くの亀王らーめんで食べた記憶があります。
食事を済ませ、ピザーラ…バイクに跨ったその時です。ピリリリ…ピリリリっと携帯に着信です。事業所からの連絡です。
「はい、SHIROです♪」
『あなたにコールしたので、知ってます!』
「じゃぁ、晩御飯おごってください!」
『私がおごってもらっても、一緒に行くのは嫌です!』
「…それで、要件は?」
『次の利用者さん、お休みです!』
「…それで、理由は何と?」
『なんか急にお客さんが来ることになって、申し訳ないって…』
「…プー、プー、プー」
こんなやり取りがあったかどうかは覚えていませんが、とにかくお休みです。
僕は訪問業務とは、とても深いものだと考えています。
特にリハビリテーションは命に関わる状況は多くありません。
問題をすり替えますが、
もし、あなたが…①”とても大好きな人と約束をしています”
②”そこまで好きではないが、ちょっと遊んでみようかな”
①の場合、何がなんでも約束は守ると思います。何なら、時間に遅れないように準備もするかもしれません。
ですが、②の場合。もっと面白そうなイベントがあったり、大事な人と会う予定が重なりそうな場合、断ってしまうかもしれません。別日にお願いするなどして。
訪問業務でも、利用者さんからの信頼度によってキャンセル率は変動します。
最初は体感程度でしたが、今はデータも取っていますので、ある程度信頼性も高い情報です。
やはり、信頼される専門職のキャンセル率は低いです。
キャンセル率の高い専門職のスキルは低い傾向にあります。
まぁスキルを覆す何かがあるのも訪問業務の面白いところではありますが、やはり知識・技術を蔑ろにすることが専門職として成り立つかは、あえて言う必要はないでしょう。
そして、森ノ宮で失意の元、1人取り残された僕は書店へ走りました!
利用者さんとの信頼関係が築けていないと感じたんでしょうね。
知識・技術は日々精進です。すぐに手に入るものでもありません。
ピザーラ…バイクのエンジンを書け、走り出す前にGoogleマップです!
近所に本屋はありません。そうだ!駅のキオスクだ!!
歩いてキオスクへ。
そして、専門書などキオスクに売っているはずもなく、思わず手に取った書籍。
それは…
いゃあ、男性の利用者さんだったんですね。
思わず選んでしまったんでしょう。若気の至りですね。
知識や技術で何とかしようとせず、コミュニケーションで何とかしようとしたんでしょうね。
ですが、当時の僕には学ぶことも多かったです。今もこのブログの為に見返してみると為になる内容は多いと思いました。
僕は究極のサービス業だと思っています。水商売の方々。
1000円のお酒を一緒に飲むだけで10000円にするお仕事です。
僕はお酒は飲めませんので、お酒の価値や場の雰囲気、誰と楽しむかなど、そういったことは疎い部分があります。
しかし、この本は”人を喜ばせるには、まず、どうすれば人は喜ぶのか、という問題について考える”そういう内容が盛り込まれています。
内容は脳内変換する必要が多々ありますが、問題提起をしてもらえた気持ちです。
利用者さんがリハビリテーションに何を求めているのか?
とても深い思考ができました。
今の自身があるのはこの本と出会ったおかげも一部あると思います。
興味ある方は購入されても良いですが、一度本屋さんで目を通すだけでも価値はあると思います。
それでは、良き読書タイムを♪素敵な書籍に出会えますように♪
@nightが『腰痛と動作分析』にテーマが変わって、姫路、加古川、神戸、明石の4都市で開催決定!!
奮ってご参加ください(^^♪
次回、@night明石で『腰痛と動作分析』は終了となります。たくさんのご参加お待ちしております♪
お申し込みはこちらから
↓ ↓ ↓
作業療法士国家試験 過去問
こんにちは!
ごんです。
いよいよ国家試験のシーズンです。
過去の国家試験の問題です。
URLは全て厚生労働省ページにジャンプします。
もうすぐ国家試験、頑張ってください!!
過去の国家試験合格率の推移
- 第53回作業療法士国家試験問題
- 第52回作業療法士国家試験問題
- 第51回作業療法士国家試験問題
- 第50回作業療法士国家試験問題
- 第49回作業療法士国家試験問題
- 第48回作業療法士国家試験問題
- 第47回作業療法士国家試験問題
- 第46回作業療法士国家試験問題
- 第45回作業療法士国家試験問題
第53回作業療法士国家試験問題
第52回作業療法士国家試験問題
第51回作業療法士国家試験問題
第50回作業療法士国家試験問題
第49回作業療法士国家試験問題
第48回作業療法士国家試験問題
第47回作業療法士国家試験問題
第46回作業療法士国家試験問題
第45回作業療法士国家試験問題
皆さんの合格をお祈りしています!
頑張ってください!!
@nightが『腰痛と動作分析』にテーマが変わって、姫路、加古川、神戸、明石の4都市で開催決定!!
奮ってご参加ください(^^♪
次回、@night明石で『腰痛と動作分析』は終了となります。たくさんのご参加お待ちしております♪
お申し込みはこちらから
↓ ↓ ↓
理学療法士国家試験 過去問
こんにちは!
ごんです!
いよいよ近づいてきましたね、国家試験。
過去の国家試験の問題です。
URLは全て厚生労働省ページにジャンプします。
もうすぐ国家試験、頑張ってください!!
過去の国家試験合格率の推移
- 第53回理学療法士国家試験問題
- 第52回理学療法士国家試験問題
- 第51回理学療法士国家試験問題
- 第50回理学療法士国家試験問題
- 第49回理学療法士国家試験問題
- 第48回理学療法士国家試験問題
- 第47回理学療法士国家試験問題
- 第46回理学療法士国家試験問題
- 第45回理学療法士国家試験問題
第53回理学療法士国家試験問題
第52回理学療法士国家試験問題
第51回理学療法士国家試験問題
第50回理学療法士国家試験問題
第49回理学療法士国家試験問題
第48回理学療法士国家試験問題
第47回理学療法士国家試験問題
第46回理学療法士国家試験問題
第45回理学療法士国家試験問題
皆さんの合格をお祈りしています!
頑張ってください!!
(関連記事もどうぞ♪)
@nightが『腰痛と動作分析』にテーマが変わって、姫路、加古川、神戸、明石の4都市で開催決定!!
奮ってご参加ください(^^♪
次回、@night明石で『腰痛と動作分析』は終了となります。たくさんのご参加お待ちしております♪
お申し込みはこちらから
↓ ↓ ↓